経済

【最新版】2020年世界経済の見通しと日本経済の見通し!

2020年も後半に入っていますが、2020年はコロナウイルスにより世界全体の経済に影響が受けていますね。2020年の世界経済はどうなっていくのでしょうか。

今現在、様々な国際的な組織からの世界経済の発表があるのでそれをまとめて書いていきます。

そこで今回は2020年の世界経済見通し、日本の2020年の経済の見通し、

世界各国の2020年の見通しを書いていきます。IMF、OECD、世界銀行による世界経済の見通しをまとめました。

 2020年世界経済の見通しは?

2020年はコロナウイルスの影響により世界経済がマイナス成長しているのは皆さんも理解していると思います。

2020年の世界経済の見通しはどうなっているのでしょうか。2020年の世界経済はどう予測されているのか紹介していきます。

【最新版】IMF世界経済見通し2020年経済成長率予測

2020年6月に国際通貨基金(IMF)が世界経済見通しを発表しました。それを参考に書きました

GDPランキングの順で2020年の経済成長率の予測を書いていきます。IMFの世界経済の見通しは以下のようになっています。

国際通貨基金(IMF)が世界経済見通し
アメリカ −8.0%
  中国 +1.0% 
  日本 −5.8%
 ドイツ −7.8%
イギリス −10.2%
フランス −12.5%
 インド −4.5%
イタリア −12.8%
ブラジル −9.1%
  ユーロ圏 −10.2%
ASEAN5カ国    −2.0%
   先進国 −8.0%
 発展途上国 −3.0%
  世界全体  −4.9%
参考資料、出典 I M F

 



OECD世界経済見通し2020年経済成長率予測

経済協力開発機構が2020年6月に発表した経済見通しを参考に書いてみました。

また、OECDはコロナウイルスが第一波で収束した場合と第2波が来た場合の2つの経済見通しを発表しています。なので第2波が来た場合の経済見通しを書いていきます。

コロナウイルス第一波で済む場合
アメリカ −7.3%
  中国 −2.6%
  日本 −6.0%
 ドイツ −6.6%
イギリス −11.5%
フランス −11.4%
 インド −3.7%
イタリア −11.3%
ブラジル −7.4%
  
ユーロ圏17カ国 −9.1%
世界全体    −6.0%
 参考資料、出典OECD
コロナウイルス第2波が来た場合
アメリカ −8.5%
  中国 −3.7%
  日本 −7.3%
 ドイツ −8.8%
イギリス −14.0%
フランス −14.1%
 インド −7.3%
イタリア −14.0%
ブラジル −9.1%
  
ユーロ圏17カ国 −11.5%
世界全体    −7.6%
 参考資料、出典OECD

【最新版】世界銀行2020年世界経済見通し

2020年の6月に世界銀行が2020年の世界経済の見通しを発表しました。それを参考に書いていきます。

アメリカ −6.1%
  中国 +1.0% 
  日本 −6.1%
 インド −3.2%
ブラジル −8.0%
  ユーロ圏 −9.1%
  東アジア +0.5%
   先進国 −7.0%
 発展途上国 −2.5%
  世界全体  −5.2%

世界経済まとめ

2020年の世界経済見通し、2020年の各国の経済見通し、2020年の日本経済見通しをOECD2020年の経済成長率の予測とIMF2020年の経済成長率予測と世界銀行の経済予測参考に書いてみました。

コロナウイルスによる経済の影響がかなり大きくほとんどの国が経済見通しが悪いのがわかると思います。先進国だけでなく発展途上国にもかなり大きい影響があるようです。

コロナウイルスの経済的な影響が大きのが実はヨーロッパなのがよくわかる結果になっていますね。イギリスやドイツやフランスなどヨーロッパ各国の経済見通しが非常に悪い結果になっています。

IMF、OECD、世界銀行の2020年の経済見通しをみれば日本経済以上にコロナウイルスの影響が大きのがわかりますよね。

         【各組織の経済見通しまとめ】
     IMF           OECD      世界銀行
アメリカ −8.0%      −7.3%       −6.1%
  中国 +1.0%      −2.6%       +1.0%
  日本 −5.8%      −6.0%      −6.1%
 インド −4.5%      −3.7%      −3.2%
ブラジル −9.1%      −7.4%      −8.0%
ユーロ圏    −10.2%    −9.1%      −9.1%
  世界 −4.9%      −6.0%      −5.2%

2020年の日本経済見通し

上にも書いた通り2020年の日本経済は−5.8%〜−6.1%と予測されています。かなり経済見通しが悪いのは数値だけでなく皆さんも実感していると思います。日本経済のニュースを調べてみました。

日銀の黒田東彦総裁は26日、ハーバード・ロースクールと金融システムに影響を及ぼす問題に関する研究や国際シンポジウムの開催を手掛けるPIFSが共催するオンラインイベントで講演した。新型コロナウイルスによる日本経済への影響について「日本は米国と同様に深刻な状況にあり、4~6月期の国内総生産(GDP)は相当落ち込むとみている」と述べた。その上で「情勢を注視し、必要に応じて対応する」との姿勢を改めて示した。
記事一部引用
引用元2020年6月26日 日本経済新聞

日本銀行は7月中旬に公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて経済見通しを再び下方修正する可能性が高まっている。先進国を中心に経済活動が徐々に再開されているものの、新興国や途上国では感染拡大が続いており、世界経済の下振れやコロナ第2波への警戒が日本経済の重しとなっているためだ。
記事一部引用
引用元2020年6月26日 ブルームバーグ

このニュースを見ればコロナウイルスが日本だけ収束したとしても日本経済が回復するのが難しいのがわかるのではないでしょうか。

日本経済をこれから回復させていくためにも日本だけでなく世界的にコロナウイルスが収束していかないと難しいと思いますね。

今後の日本経済、世界経済を回復させていくためにもコロナウイルスを収束させる事がまずは最優先になります。日本はある程度コロナウイルスが収まりつつあるけれどまだ予断を許されない状況であるのを忘れてはいけませんね。

特に今現在危険視されているのがコロナウイルス第2波が来ることなので日頃皆さんは手洗いうがいを徹底してコロナウイルスに負けないように頑張りましょう。

最後に

今回は2020年の世界経済見通し、世界景気、日本経済見通し、日本の景気を書いてみました。1月の段階ではオリンピック効果などにより2020年の経済は悪くないと期待されていました。

しかし、コロナウイルスの大流行により世界的に影響があり日本経済と世界的な経済に大打撃を与えている状況になりました。

今後の日本経済を回復させていくためにもコロナウイルスの感染に気をつけていきましょう。

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この記事を書いた人

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