結婚生活が長くなるにつれ自然と夫婦間もマンネリ化して新鮮さがなくなる夫婦も多いですよね。しかし、その一方でいつまでもラブラブな夫婦も少なからず存在しています。
大好きなパートナーとは結婚してもいつまでもラブラブな夫婦でいたいものですよね。皆さんの中にはラブラブな夫婦に憧れたり、ラブラブな夫婦になりたい人も多いのではないでしょうか。
いつまでもパートナーを愛し合ってラブラブなんて絶対に無理。そんな夫婦は夢の中だけ…なんて思っていませんか?
そこで今回はラブラブな夫婦の特徴とラブラブな夫婦でいる秘訣や方法を紹介していきます。
もし、皆さんの中にいつまでもラブラブ夫婦でいたい…ラブラブ夫婦になりたい。そんな気持ちがあるなら是非参考にしてみてくださいね。
ラブラブ夫婦の特徴は
結婚してから月日がたってもラブラブな夫婦にはどんな特徴があるのでしょうか。結婚当初はラブラブな夫婦でも結婚生活が長くなるにつれいつの間にか夫婦関係も冷めてしまいます。
しかし、世の中にはいつまでもたってもラブラブな関係でいる夫婦も少なからずいるのです。
そんなラブラブな夫婦にはどんな共通点があるのか。その共通した特徴を参考にしてラブラブ夫婦を目指してみてくださいね。
外出する時は自然と手を繋ぐ
ラブラブな夫婦は外出する時は自然と手を繋いでいるものです。普段からお互いに外出する時は当たり前に手を繋いでいます。
手を繋いでいるので自然とお互いの夫婦間の距離はいつも近い状態でいるわけですね。このような夫婦は会話が少なくてもスキンシップが少なくなっても夫婦間の距離が離れません。
結婚生活が長くなるにつれスキンシップや会話も少なくなり夫婦関係も冷めてしまう夫婦も多いですよね。
しかし、ラブラブで仲良しな夫婦はいつも手を繋いでいるので会話やスキンシップが少なくなっても夫婦の距離は離れません。
夫婦での会話が多い
ラブラブ夫婦の共通した特徴はいつも会話をしている事ですよ。夫婦の中には結婚生活が長くなると会話も少なくなりやすいですよね。
しかしラブラブ夫婦の場合はそもそもパートナーと会話をする事が楽しいので会話が少なくなりません。いつも楽しく夫婦で会話をしているのはラブラブ夫婦によくある特徴です。
これはお互いにパートナーの事をもっと知りたいパートナーに自分を知ってほしい共感してほしい気持ちが強いからです。
お互いにパートナーに対して関心を常に持ち続けているのでいつまでもラブラブな関係でいれるわけですね。
夫婦間での上下関係がない
夫婦の中には上下関係のような鬼嫁や亭主関白みたいな夫婦も珍しくありませんよね。皆さんの夫婦は上下関係のようなものがあるでしょうか?
ラブラブ夫婦はお互いに上下関係がない対等な関係を築いています。その為にラブラブ夫婦は話し合いをしてもお互いにパートナーの意見を尊重し聞き入れる事ができるわけです。
夫婦の中には亭主関白や鬼嫁のような関係もありますよね。そんな夫婦の間に上下関係があると仲良しな夫婦にはなれません。
本来は夫婦お互いに対等な関係である事が理想的なわけです。ラブラブな夫婦はその理想的な夫婦関係を築けているのでいつまでも仲良しな関係でいれるわけですね。
記念日や誕生日はお祝いしている
結婚生活をしていくうちにいつの間にか結婚記念日やパートナーの誕生日のお祝いがなくなる。そんな夫婦も少なくありませんね。
皆さんの夫婦はお互いの誕生日や結婚記念日を大切にしているでしょうか?本当にラブラブな夫婦は結婚生活が長くなってもお互いの誕生日や結婚記念日を非常に大切にしています。
その為にお互いの存在価値を再確認したりできるのでラブラブな夫婦関係でいれるわけです。
ラブラブな夫婦はしっかりとパートナーの誕生日や結婚記念日を大切にして特別な日としてお祝いをしています。
子供がいても2人の時間を大切にしている
夫婦の中には子供が産まれたらいつの間にかパパ・ママの関係性になり夫婦関係も冷めてしまう場合も多いです。
その為に子供が産まれたらいつの間にか夫婦2人の時間もなくなってしまう夫婦も多いのではないでしょうか?。
ラブラブな関係でいる夫婦は子供が産まれても夫婦2人の時間を大切にしています。子供がいても2人でデートしたり2人でいる時間を大切にしているのが本当のラブラブ夫婦の特徴なんです。
夫婦2人で過ごす時間を大切にしているのでお互いを1人の異性としてみる事ができるわけです。その為にいつまでもラブラブな関係を保つことができるわけなんですね。
寝室が一緒
仲良しなラブラブ夫婦のよくある特徴は一緒の寝室で寝ている事です。一緒の寝室を使っていれば自然と会話をしたり、コミュニケーションをする機会も多いですよね。
また、寝室が一緒だとセックスレスにもなりにくいので夫婦関係もラブラブな関係を保つことができます。寝室が一緒の方が夫婦関係も良好な関係を保ち続ける事ができるわけですね。
寝室が一緒であれば顔を合わせる機会も多いわけなのでそれだけでも夫婦関係でのすれ違いが少なくなります。
結婚生活が長くなっても同じ寝室で一緒のベッドに寝ているので夫婦関係も離れたりしにくいわけですね。
スキンシップを大切にしている
ラブラブな夫婦は結婚生活が長くても日頃からスキンシップをしています。日頃からのスキンシップを大切にしているのでいつまでも仲良しな夫婦関係でいれます。
夫婦の中には結婚生活が長くなればなるほどスキンシップも少なくなる夫婦も多いですよね。スキンシップが少なくなれば自然と夫婦の距離感も離れていくのは当然です。
なので結婚してもいつまでもラブラブな夫婦はいつめ欠かさずスキンシップをしています。一緒に寝たり、ボディータッチをしたりと会話だけでなく様々なスキンシップを日頃からしているのです。
なるべく一緒に食事をしている
皆さんの夫婦はお互いになるべく一緒に食事をしているようにしているでしょうか?夫婦の中にはいつの間にか別々に食事をするようになる夫婦も珍しくありませんよね。
生活スタイルや仕事などでなかなか一緒に食事をとらないような夫婦はそれだけでも夫婦関係が悪化しやすいです。
ラブラブ夫婦の場合は少なくとも一日一食は一緒に食事をとるようにしている共通点があります。
食事を一緒にとるようにしているので些細な会話やくだらない話しをする機会も多くなり夫婦関係もラブラブな関係を保ち続ける事ができています。
一緒に食事をとる夫婦は食事を別々にしている夫婦よりもすれ違いも少なくなり、二人の絆も離れることがないわけですね。
共通の趣味がある
ラブラブ夫婦の特徴は共通の趣味がある事があげられます。共通した趣味をもっている事で自然と会話が弾みますよね。
共通点が多いわけですからお互いに会話に困るような事も少なくなります。また、夫婦2人で楽しみや気持ちを共有し共感できるのでラブラブな夫婦関係を保てるわけです。
共通した趣味があれば当然2人で一緒に同じ趣味を楽しむ事ができるので夫婦2人の仲も深まります。夫婦2人で楽しむ時間が多いのでそれだけでも仲良しなラブラブ夫婦でいられるわけなんですね。
お互いを尊敬している
ラブラブ夫婦の特徴はお互いにパートナーを尊敬しているという事です。皆さんの夫婦はパートナーを尊敬しているでしょうか?
夫婦の中にはパートナーを見下したり、馬鹿にしているような夫婦もいますよね。こんな夫婦は仲良しなラブラブ夫婦とは言えませんね。
ラブラブ夫婦の場合はお互いにパートナーを尊敬しているので見下したりするような事をしません。ラブラブ夫婦はパートナーを尊重し認めているわけです。
パートナーを尊敬しているのはそれだけパートナーの長所や良い部分に目を向けているわけです。
その為に結婚生活が長くなってもパートナーを大切にできるのでいつまでもラブラブな関係でいれるわけです。
夫婦だけのルールがある
ラブラブな夫婦に多いのが何かしらの夫婦のルールを決めていること。夫婦間のルールがちゃんと決められそれをお互いに守っているのでお互い信頼できるわけです。
信頼関係ができているのでいつまでたってもお互いにラブラブな関係を続ける事ができます。
また、お互いのルールをちゃんと決めてそれを守っている事でお互いなは不必要な不満を感じる事が少なくなります。
ルールを決めていないとお互いに何かしらの不平不満が溜まりやすいわけですね。ラブラブな夫婦がお互いにパートナーを信頼できるのもちゃんとルールを決めてそれをお互いに守っているからなんです。
夫婦喧嘩してもすぐに仲直りができる
どんなに仲良しでラブラブな夫婦だって少なからず夫婦喧嘩はしてしまうものです。夫婦喧嘩をしてもラブラブな夫婦は夫婦喧嘩はその日のうち解決します。
夫婦喧嘩をしてもその日のうちに仲直りができるのはラブラブな夫婦に非常に多い特徴です。ラブラブな夫婦はどんなに大きな喧嘩でも次の日に持ち越したりしません。
喧嘩をしても仲直りをしてその喧嘩がさらに夫婦関係をより深くなるのがラブラブな夫婦です。夫婦喧嘩って長引けば長引くほど夫婦関係にヒビが入りやすくなります。
些細な喧嘩でもそれが長引けば夫婦関係の悪化に繋がるわけ。何故ラブラブな夫婦は夫婦喧嘩をその日のうちに解決できるのでしょうか?
それはラブラブな夫婦はお互いに素直に謝る事ができるからです。自分が悪かったらすぐに謝る事ができるからこそ夫婦関係も上手くいくわけですね。
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問題や不満があれば話し合いができる
ラブラブな夫婦って周りから見たらお互いになんの不満もなくお互いに意思疎通ができているように視えますよね。
そんなラブラブな夫婦って何かしら問題があったり不満があればちゃんと話し合いをしているんです。
お互いに納得いかない事があれば夫婦2人でちゃんと納得いくまで話し合いができるからラブラブな関係でいれるんです。
嫌な事や不満があった時にどちらかが我慢したりするような事をせずに問題や不満は夫婦2人で共有します。ラブラブな夫婦は実は些細な事でもちゃんと話し合いをしているんです。
お互い話し合いをするからパートナーの気持ちを理解する事ができるんです。パートナーの不満や納得できない事もちゃんと理解してるのでパートナーの良き理解者になれるわけ。だからこそラブラブな関係でいれるわけなんですね。
経済的な余裕がある
仲良しなラブラブ夫婦の特徴の1つとして経済的な余裕がある事です。経済的な余裕は心の余裕に繋がります。
心の余裕がなければ他人を思いやる気持ちもなくなります。経済的に余裕がなくなると好きなパートナーの事を考える余裕がなくなってしまいます。
お金に対して問題があると精神的な余裕がなくなってしまうわけ。ラブラブな夫婦でいれるのも経済的な不安がないからこそなんです。経済的な不安はパートナーの不満に変わるわけです。経済的な余裕は安心感に変わります。
感謝や愛情を常に伝えている
ラブラブな夫婦は常にパートナーに対して感謝の気持ちや愛情を伝えています。愛情や感謝の気持ちはどんなに心の中で思っていてもそれを行動や言葉で伝えないとパートナーには伝わりません。
ラブラブな夫婦は日頃から感謝の気持ちや愛情を言葉や行動で伝えています。だからこそお互いにパートナーに愛されている大切にされていると感じパートナーとの信頼関係が揺るぎないんです。
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パートナーを信頼している
ラブラブな夫婦は基本的にパートナーに対して絶対的な信頼をよせています。そもそも人間関係とはまずは信頼関係がないとうまくいきませんよね。
夫婦関係だって同じで信頼がなければ仲良しにはなれません、ラブラブな夫婦ほど何があってもパートナーを信頼する事ができます。
周りから何かを言われても不安になったりしないんです。ラブラブな夫婦は信頼関係が非常に高いからこそラブラブな関係でいれるわけです。
信頼関係が築いていると言い合いや食い違いや意見の相違があった場合にパートナーの話や意見に耳を傾ける事ができますよね。
ラブラブな夫婦は喧嘩してもすぐに仲直りできるのも信頼関係を築いているからです。信頼をしていないと話し合いをしてもお互いに歩み寄る事ができずにパートナーの意見に耳を傾ける事ができなくなります。
ラブラブな夫婦はパートナーに対して少なからず尊敬の気持ちがあるもの。だからこそ信頼する事ができるわけ。
パートナーの親とも仲が良い
ラブラブな夫婦に多いのがお互いの親とも非常に良好な関係を築けていること。ラブラブな夫婦はお互いの実家とも仲良しな関係を築けているケースが多いんです。
どんなに夫婦関係が良くてもパートナーの親とも上手く良好な関係を築けないと夫婦関係も悪くなる場合があります。誰だって自分の親は大切ですよね。
自分の親とパートナーが上手く良好な関係が築けないと板ばさみになったりパートナーから不満を言われたりして関係に溝がうまれる可能性も。
また、パートナーの親との関係が悪化してしまうと意外と苦しくなります。時にはパートナーの親を頼るときもありますよね。
パートナーとの親と関係が悪いとたよりたくても頼れなくなるので夫婦関係もうまくいかなくなるのです。ラブラブな夫婦の場合は好きなパートナーの親を非常に大切に扱います。
また、誰だって自分の親と楽しく話していたり仲良くしている姿を見ると安心しますよね。こういった事からもラブラブな夫婦はパートナーとの親とも仲良しな関係を築いているんです。
ラブラブ夫婦とそうでない夫婦の違いは?
ラブラブな夫婦とそうでない仲が悪い夫婦にはいったいどんな違いがあるのでしょうか。誰しも結婚当初はラブラブな夫婦になりたいとおもっていたはず。
それなのにラブラブな夫婦になれない夫婦も意外と多いものです。ラブラブ夫婦になりたいならまずは、ラブラブな夫婦とそうでない夫婦の違いを知ることから始めてみましょう。
冗談をお互いに言い合えるかどうか
ラブラブ夫婦とそうでない夫婦の大きな違いはお互いに冗談を言い合えるかどうかの違いがあります。ラブラブな夫婦って日頃から冗談を言い合えるような関係になっています。
何故なら冗談を言って自分もパートナーも楽しみたいからです。夫婦生活を楽しくしたい気持ちがあるからこそお互い冗談を言い合えるのです。
ラブラブな夫婦ほど夫婦生活をどうやって楽しくするか考えている夫婦と言えます。逆にそうでない夫婦は日頃から冗談を言い合えるような関係を築けていないケースが多いです。
パートナーと楽しい時間を過ごしたい気持ちがなくなってしまうと夫婦関係も冷めやすいというわけです。
お互いにスキンシップをとっているかどうか
ラブラブな夫婦と仲が悪い夫婦の違いの1つは日頃からお互いにスキンシップを大切にしているかどうかの違いがあります。
仲が悪い夫婦ほどスキンシップを疎かにしていると言えるでしょう。スキンシップはコミュニケーションの1つでもあり愛情を確認できる行為でもあります。
このようなスキンシップを大切にして日頃からスキンシップをしているかどうかは大きな違いの1つです。
キスやハグやボディタッチなどちょっとしたスキンシップも含めて日頃から大切にしている夫婦ほどラブラブな夫婦が多い傾向があります。
連絡を取り合っているかどうか
ラブラブな夫婦とそうでない夫婦は連絡頻度にも大きな違いがあると言えるでしょう。ラブラブな夫婦ほど必要な連絡をこまめに取り合っています。
しかし、そうでない夫婦の場合はほとんど連絡をしない傾向があります。お互いのスケジュールやお互いに連絡しなければいけない報告を疎かにすれば信頼関係にも大きな差が生まれます。
今日は〇〇に帰るよ…今日は〇〇に行ってから帰る…今から買い物に行くけど何か買わなければいけない物はある…など様々な連絡をしてお互いにこまめに取り合っている夫婦ほどラブラブな関係だったりします。
パートナーと気持ちを共有しているかどうか
パートナーと自分の気持ちを共有したいと思っているかどうかもラブラブな夫婦とそうでない夫婦の違いと言えるでしょう。
楽しいことや辛いことや悲しいことなど夫婦間で自分と気持ちを共有している夫婦って仲が良いんです。ラブラブな夫婦ほどお互いに話しを沢山して自分の気持ちとパートナーの気持ちを共有しようとします。
しかし、その一方で仲が悪いような夫婦はお互いにパートナーを理解したい気持ちや関心がないので共有する意識がありません。
ラブラブ夫婦でいる秘訣や方法は
ラブラブな夫婦関係になりたい、ラブラブな夫婦関係でいたいと思う人も多いはずです。しかし、どうやってラブラブな夫婦関係になれるのか、またラブラブな夫婦でいれるの分からない人も多いですよね。
結婚生活が長くなってもラブラブな夫婦はやっぱり羨ましくかんじます。そこでラブラブな夫婦でいる秘訣や方法を簡単に書いていきます。
パートナーを信頼する
ラブラブな夫婦でいるにはやはりお互いを信頼する事が1番大事です。パートナーから浮気を疑われたり束縛されたりしたら誰だって嫌な気持ちになります。
いつまでもラブラブな夫婦でいたいのであればまずはパートナーを信頼してください。特にパートナーを信頼できないからといって過度に干渉したり束縛をするのは控えるようにしましょう。
信頼関係をなかなか築けないのであれば夫婦間でのルールを決めるのもおすすめです。しかし、この夫婦間でのルールは過度にルールを細かくするのではなくシンプルで簡潔なルールにしましょう。
夫婦間でのルールでパートナーを縛るようにする事は逆効果になりますよ。お互いに納得できる最低限のルールを決めてまずはパートナーを信頼してみてくださいね。
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どんな時も2人の時間を大切にしよう
子供が産まれたり、結婚生活が長くなるにつれ夫婦2人の時間も少なくなる夫婦も珍しくありませんね。しかし、夫婦2人の時間がなければラブラブ夫婦でいるのは難しくなりますよ。
もし、あなたがパートナーとラブラブな関係でいたいならどんな時でも夫婦の時間を大切にしてください。
夫婦2人の時間を定期的に作ることで夫婦のすれ違いも少くなり自然と夫婦の距離も近づく事ができます。
時には実家に子供を預けて夫婦2人の時間を楽しんでもいいのではないでしょうか。夫婦2人の時間を作りお互いの愛情を確認したり会話をしてラブラブな関係になってみましょう。
パートナーを思いやる
ラブラブな夫婦になる1番の方法はパートナーを思いやる事が大切。自分を最優先に考えて言動しているようではラブラブな夫婦にはなれません。
大切なのはパートナーを1番に考えてパートナーの気持ちを考えて言動する事です。お互いに思いやりの気持ちを持ち続けている夫婦はいつまでもラブラブな夫婦でいれます。
相手を思いやる気持ちはラブラブな夫婦になるには1番必要不可欠なことです。見返りを求めずパートナーを1番に考えて言動をするようにしてみましょう。
恋人の頃や結婚当初は思いやっていたのに結婚してからいつの間にかその気持ちが忘れてしまう人も多いです。
あなたはパートナーに対して思いやりの気持ちを忘れていないでしょうか。もし、忘れているのであれば1度恋人だった頃や結婚当初の気持ちを思い出してみてくださいね。
夫婦間での挨拶を大切にしよう
皆さんの夫婦は朝の挨拶や帰宅時の挨拶を忘れずにしていますか?コミュニケーションの基本は挨拶です。
これは夫婦でも同様で夫婦間のコミュニケーションを大切にしたいのであれば挨拶を欠かさずにする事ですね。
ラブラブ夫婦になりたいのなら毎日の挨拶をしっかりして日頃からコミュニケーションをとるようにしましょう。日頃からしっかりと挨拶を欠かさずにしていれば夫婦喧嘩をしても仲直りのきっかけにもなります。
感謝の気持ちを忘れない
いつまでもラブラブな夫婦関係でいたいのならパートナーに対して感謝の気持ちを忘れないようにする事です。
夫婦の中には結婚してからいつの間にかパートナーの存在が当たり前になる人も多いです。パートナーの存在が当たり前、パートナーが何かをしてくれても当たり前なると当然夫婦関係も離れていくわけです。
ラブラブ夫婦になる秘訣はいつまでもパートナーに対して感謝の気持ちを持ちその感謝の気持ちを伝えるようにする事ですね。
皆さんはパートナーにありがとうと伝えていますか?伝えていないのであれば今からでも何かをしてくれた時はありがとうと伝えるようにしてみてくださいね。
些細な事でも感謝をしてパートナーに伝えるようにすることで自然と夫婦関係もラブラブになりますよ。
なるべく夫婦一緒に食事をしよう
ラブラブ夫婦になる方法はなるべく夫婦一緒に食事をするようにしてみる事ですよ。朝や夜の食事を一緒にする事で夫婦のコミュニケーション不足も自然と解消します。
何気ない食事でも一緒にするようにしてみてください。自然と会話をしたりする事も増えて仲良しなラブラブ夫婦になるきっかけになりますよ。
大切なのは夫婦間のコミュニケーションです。ラブラブな夫婦になるにはコミュニケーションを大切にする必要があるわけです。
食事の時間も夫婦2人のコミュニケーションをとるための大切な貴重な時間なんです。今日からでも夫婦一緒に食事をしてその貴重な時間を大切にしてみてくださいね。
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夫婦共通の趣味を見つける
ラブラブな夫婦関係になる方法の1つとして夫婦お互いの共通した趣味を見つけてみましょう。夫婦お互いに同じ趣味が1つくらいあればお互いの共通点が増えますよね。
同じ趣味を持っていれば楽しい時間もお互いに体験して共有できます。夫婦で同じ趣味があればそれだけ共有できる部分が増えるので関係も良くなります。
また、同じ趣味があれば夫婦の間での会話も自然と増えコミュニケーション不足にはなりません。もし、皆さんのなかでラブラブな夫婦関係になりたいのであれば是非共通した趣味を見つけてみてください。
パートナーに依存しない
ラブラブな夫婦になりたいのであればパートナーに依存しないようにする事をおすすめします。好きという気持ちが強すぎたりすると何でもパートナーに依存してしまう人も意外と多いです。
好きや愛情は依存になってはいけません。依存してしまうとパートナーの事しか見えなくなり依存されたパートナーの負担に変わっていきます。
どんなに夫婦関係だからといってパートナーを監視したり束縛してはいけませんよね。パートナーに依存してしまうと監視したり束縛するような行為に繋がりやすいので依存しないように気をつけましょう。
夫婦関係においてパートナーのプライベートや1人でいる時間を大切にすることも意外と重要なんです。夫婦2人の時間が必ずしも多い=仲良しとは限らないわけです。
喧嘩をしてもちゃんと仲直りする
ラブラブな夫婦になる秘訣は夫婦喧嘩をした時にちゃんとその日のうちに仲直りする努力をしてみる事です。
夫婦喧嘩をしないようにするのではなく夫婦喧嘩は次の日に持ち越さないようにしてみてください。
ラブラブ夫婦になる秘訣は喧嘩をしないようにするのではなく喧嘩を仲を深めるきっかけにする事です。
夫婦喧嘩をする事でお互いに何に対して不満が溜まっているのか何に対して納得いかないのかを理解できます。喧嘩をお互いを知るきっかけにしてラブラブな夫婦を目指しましょう。
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名前で呼び合う
ラブラブ夫婦になる秘訣はお互いに名前で呼び合うことをおすすめします。子供が産まれてもなるべく名前で呼び合う事を意識してみてください。
いつの間にか名前で呼び合うのをしなくなる夫婦も意外と多く夫婦関係が長くなると尚更名前で呼ばなくなります。名前で呼び合うことは意外と大切なこと。
パパ、ママ、おい、あの、などいつの間にか名前で呼び合うのをしなくなっていませんか?名前で呼び合うことをしなくなるとお互い夫婦であるという事を忘れてしまうもの。
きちんと名前で呼び合うことでお互いに夫婦関係であることを再認識できるのでラブラブ夫婦になりたいなら是非参考にしてみてください。
恥ずかしいと思うなら2人っきりの時や寝る前やベットにいる時などの時に名前で呼んでみてください。パートナーも久しぶりに名前で呼ばれれとドキッとするかもしれませんよ。
聞き上手になってみよう!
ラブラブ夫婦になるにはお互いに聞き上手になること。常に自分の話しや自分の意見を押し付けたりしていたら夫婦関係は良くなりません。
今より、もっと仲良くラブラブになりたいのであれば聞き上手になりましょう。その為にはまずは話しは最後まで聞くこと。そしてパートナーの意見を否定したり罵倒したりしないようにすること。
ラブラブな夫婦になるにはパートナーを尊重しパートナーの話しや意見を聞くことも大切。誰だって自分の話しはしたくなるものです。それは、パートナーも同じなんですよ。
今日何があったのか報告しよう
ラブラブな夫婦になるには、まずはお互いを理解する事が非常に大切。なるべくいろんな事を共有すればするほど夫婦関係も深まります。
その為には今日どんな事があったのか簡単に報告してみてください。また、パートナーに対して今日どんな事があったのか聞くこともおすすめします。
お互いに今日何があったのかを知ることでお互いの気持ちも共有できるはず。日常的な報告をする事でラブラブな夫婦に近づく事ができます。
しかし、ここで1番気をつけなければいけないのが自分の話しばかりしないこと。パートナーの話しを聞いたりパートナーに質問する事を忘れないでくださいね。1番大切なのはお互い今日何があったのか簡単に報告することです。
記念日やイベントを大切にしよう
ラブラブ夫婦になる秘訣は記念日やイベントを大切にする事です。夫婦だからといってイベントを特別な日にしなかったりすると結婚生活もマンネリ化になります。
恋人同士だった頃は些細なイベントやお互いの誕生日は何かしら特別な事をしていたはず。結婚したからといってイベントや誕生日など記念日を祝うのを忘れたり特別な日にしなくなると夫婦仲は深まりませんよ。
記念日や誕生日を非常に大切にする事でパートナーは大事にしてもらってる愛されていると感じるものです。
ラブラブな夫婦の多くがイベントや記念日や誕生日を特別な日にしてその日をお互いに楽しんでいるんです。
ラブラブ夫婦から遠ざかるNGな行動は
ラブラブ夫婦になりたいのであればラブラブになる秘訣を知る事と同じくらい逆にしてはいけないような事も知る事が大切。
仲良しなラブラブな夫婦になりたいのであれば日頃からこれをすると逆効果になってしまうような言動を知りましょう。ここからは仲良しなラブラブ夫婦になるためにしてはいけないようなNG行動を紹介していきます。
夜の営みを大切にしない
ラブラブ夫婦から遠ざかるような行動の1つとして夜の営みをしない、夜の営みを大切にしないこと。夜の営みは性欲を満たすだけではなくお互いに愛情を確認するための愛情表現でもあります。
これを大切にしなくなると自然と夫婦関係も離れていきやすくなるんです。夜の営みを単に性欲を満たす行為、子供を作るための行為としか考えていない人は考えを改めることをおすすめします。
夜の営みはお互いに愛情を確認できる素敵な機会なんです。夜の営みをいいかげんな考えでいるかぎりラブラブな夫婦になることはできないというわけ。
必ずしも夜の営みをする必要はありませんが、パートナーから誘われたりした時にどんな対応をしていたのか見直してみることも非常に大切です。
お互いを名前で呼ばない
ラブラブな夫婦関係から遠ざかるようなNGな行動として名前で呼ばないこと。何故なら名前で呼ばなくなるとお互いに他人同士だった事を忘れてしまうから。
皆さんのなかには、そんな些細な事で…なんて考えている人も意外と多いかもしれません。名前で呼ばなくても愛情は確かに伝わります。しかし、名前で呼ばなくなると関係性が悪化するきっかけになる場合も。
名前で呼ぶことでお互いにパートナーを意識して尊重していることを感じ取る事ができます。結婚生活が長くなるにつれ名前で呼ばなくなると夫婦喧嘩や言い争いになった時におまえと呼んでしまいます。
おまえ…なんて呼ばれたら誰だって嫌な気持ちになるので夫婦喧嘩もエスカレートしやすくなります。
パートナーの愚痴を他人に話す
ラブラブ夫婦から遠ざかるような行動としてパートナーの不満や愚痴を他人に話してしまうこと。友人や親などにパートナーの不満や文句を言うような行為は夫婦関係を悪化させてしまいます。
また、第三者に不満や愚痴を言ってしまうとパートナーの耳に入る可能性も。相手に納得できないことを直接言えないような夫婦関係だとついつい他人に話してしまう人も多いですよね。
パートナーに対しての不満や文句は本来であれば夫婦2人の問題ですよね。本来であれば夫婦の問題なので夫婦2人で話し合いをしなければいけないんです。
2人で話し合いをして解決しなければいけない問題を逃げている状況なので夫婦関係は良くなりません。
2人でお出かけしない
2人で積極的にお出かけをしないこともラブラブな夫婦から遠ざかる行動と言えるでしょう。ラブラブな関係になっている夫婦って定期的に2人でお出かけをしたりデートしている夫婦が多いです。
お出かけを2人ですることによりお互いの絆が深まりやすく、心の距離も離れにくくなります。
逆に2人でお出かけをしないと2人っきりにの時間が無くなりお互いを見つめ合う貴重な時間が無くなります。
2人っきりになるとお互いにパートナーに関心が高まり会話をする時間も自然と増えます。2人っきりのお出かけをすることが無いとパートナーとの距離を縮めることができなくなるというわけ。
コミュニケーションを積極的に取らない
ラブラブな夫婦から遠ざかる習慣はお互い積極的にコミュニケーションを取ろうとしないこと。夫婦仲が悪くなる1番多い原因はやはらコミュニケーション不足。
コミュニケーションを自分から取らないとパートナーとのすれ違いが起きやすくなり夫婦関係も悪くなりやすいです。
コミュニケーションが不足になっていくとパートナーの気持ちや考えが分からなくなります。ラブラブな夫婦って日頃からちゃんとコミュニケーションをお互いに積極的に取っているものです。
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パートナーの価値観を否定する
パートナーの価値観や考えに対して否定的な発言ばかりすることもラブラブな夫婦から遠ざかる言動と言えるでしょう。価値観や考えは人それぞれ違うのは当たり前のこと。
それを受け入れずに否定ばかりしたら誰だって好きな気持ちも薄れていきます。誰しも好きなパートナーに自分の価値観や考えを全否定されたら悲しくなりますよね。
価値観や考えを否定ばかりされると自分を理解してくれないと感じるので夫婦関係も悪くなりやすいのです。ラブラブな夫婦はお互いにパートナーを尊重し受け入れています。
ラブラブな関係の夫婦はパートナーを否定するよりも肯定的な発言が多いわけです。なのでパートナーを否定するような行動はラブラブな夫婦から遠ざかるでしょう。
ラブラブ夫婦を目指しましょう!
この記事ではラブラブ夫婦の特徴からラブラブ夫婦になる秘訣や方法を紹介してきました。誰だって好きなパートナーと結婚した当初はラブラブな夫婦になりたかったはず。
せっかく好きなパートナーと結婚したんだからラブラブな夫婦関係をいつまでたっても継続したいですよね。
結婚当初はラブラブでも結婚生活が長くなるとお互いに冷めてしまう夫婦が多いです。この記事を参考にしてラブラブな夫婦関係を目指してみてくださいね。
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